構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年04月05日 (火) | 編集 |
2011年4月上旬でございます。

「今年は春が遠いのぉ」と
毎朝凍っているフロントガラスを眺めては

それでも咲こうとしている桜を
横眼で見ながの早朝です。


ハウスのラベンダーたちには
例によって有機石灰とちょっとのカリしかやっておりません。

チッソをやったら大喜びですが
5月になったらくたばるのでございます。

「伸びてー伸びてー、ふにゃふにゃー」
もしくは
「疫病でっせー、葉巻き虫でっせー」

それではいつもの
おっさんラベンダー物語の始まり始まり


人の苗

たまに私ではない誰かが育てた苗を

手元に置いて管理することがあるのです。

「ふーん、やっぱりこうやなぁ」
などと感心するのです。


人の苗2

人がものを買うには
やはり第一印象が大事ですわ。

いくらそれが分かっていても
いまさらそれには戻れない自分に

「おっさん、病気やな」と
「ふんっ、今に見とれ」と
二人の自分がせめぎ合うのでございます。

仕事としてはこんな苗を作らねばならんのぉ

田んぼに植えるにはこれではまずいのぉ

うーん、とりあえず一杯行こうか
ジョッキでええね。


自分の

「色は同じやで」

少しだけ灰色が多いかなと


自分の2

そんなことは誰にもわかりませんわ

だからと言うて
硬さは、耐病性は全然違うのですが

今のところはそれを証明する術も
証明せねばならぬ理由もないのです。

「それが何?」
そう笑われるだけなのですわ。

それでよし
私は何も文句なし。

「今年もここから始まりやで」

ふふんと笑って
新芽の付き方と枝ぶりを気にしておる

私はそれでよいのです。

そろそろ今年も始まります。
ほんまに始まりますわ。


つづく

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ひんしゅくを買うのを覚悟で
こんなことを書くのですが

かつて広島と長崎に原爆が落とされた時に
我々の父母たちは多くがその命を失い

生き残った者たちが現在の復興を成し遂げました。

その当時
死の灰は雨と河川によって
瀬戸内海に大量に流れ込んだはずなのです。

西も東も狭く閉ざされて
潮の流れが速いこの海に

放射性物質はまんべんなく届いたはずなのでは。


私の父は大阪で終戦を迎えたそうです。
海路で高松港に戻った時に
港から栗林公園が見えたそうです。

私を含めて
瀬戸内に暮らす者たちは
ずっとこの魚を食べてきたはず。

それはまぎれもない事実

世界中の人たちは
自分の国に原爆が落とされたことが無いのです。
我々だけがそれを知っている
我々だけがその結果を生きているのです。

とりあえず落ち着きましょう。
広島も長崎も
隣県も近県も
復興して今があるのですから。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちわん。

ベランダの雪も融けてきて、我が家のラベンダーさん達も冬眠からお目覚めの時期となってきましたよん。
といっても、夕刊には来週また雪マークになっていましたが。。

で、うちのラベンダー。まだみんな灰色ですよん。
雪プレスですっごい形となっています。
これが間もなく、緑となり、勝手に形を整えラベンダー仕様になっていくんだから、不思議です。
うちの子は、超合金ラベンダーなのだ~。えっへん^^

近々、ブログに載せますね。
新ブログ(予定)。。。リンク機能がまだ不明。その時はリンクお願いしま~す^^

http://ameblo.jp/rosemaria0301


PS、私、49日って、仏様になる時期っていうよりも、残された人たちがやっと踏ん切りがつけれる時間なんだと思ってきました。。今回もきっとそうですね。。
49日のお話、ありがとうございました。
2011/04/07(Thu) 16:49 | URL  | ろーずまりあ #-[ 編集]
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