構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年04月30日 (土) | 編集 |
長崎

今回の植え替えで

有機石灰を直接下敷きにしたことが
ポイントのように見えるはずですわな

「ふんふん、そうではないんやで」

今回の一番大事なことは
「残土」を使ったことなのです。

これを畑とか花壇とか田んぼとか
そんなところに植えると仮定すると

酸度矯正も何にもしない
ただ耕して畝を立てようということ。

今までと全然違うことを何の躊躇もなくやります。
私はそういう人間でございまーす。

どんなに考えても
酸度調整は役に立たんのですわ。

石灰を入れる、ぐちゃぐちゃに混ぜる
微生物の戦争が始まる、アルカリ側の勝利で終息する
そこに植えつける…

この国の雨は
日々石灰を洗い流してゆくのです。

その瞬間には良い土でも
明日には少しずつ酸性になる

ラベンダーは樹木
数年、数十年をその場所で生きるのです。

そもそも
最初の「うったて」が違うのではないかな
(うったてが不明のお人は検索されたし)

土がアルカリ性になればよいのではなくて
ラベンダーが石灰を欲しがっているのではないのか

石灰が必要なのであって
土がアルカリ性である必要がほんまにあるんか

それはすべての植物に通じるお話ではないんかと
最近は思うのでございます。

これはその実験でもあるのです。
野生の植物はアルカリの地に生えておらんのですわ

そこに何かの理由で石灰分がある
それだけで充分だとしたら

野菜の栽培から何から何まで
ひっくり返るのにねぇ。

自然栽培とか無肥料栽培とかは
その辺りにヒントが隠されておるのではないか

「あほめ、どうやってピンポイントで石灰補給をするというんや」

ふふん
無いことは無い

上からふり撒くのもよいけれど
一度だけ試したあれがなかなかよかったのですわ

それは…


この項はどこかへつづくかも知れない

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あの庭先おかむらさきが

「今年は行きまっせ」と言うております
答えはここにあるのかも

笑うような展開と
よくぞここまでと思うその枝ぶりに

まだまだ行くでぇと
私は有機石灰とカリをふりかぶってやね…
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ジャンル:趣味・実用
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