構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年06月24日 (金) | 編集 |
最初に言うておきます。
今年の実家のラベンダー達は
「うわっ」と驚くようなものではありません。

私が実験につぐ実験を繰り返したのと

春があまりにも寒くて
積算温度が足りなかった

全面雨よけをしたので、びゅんとは伸びなかった

などなど
さまざまな言い訳をしますが
びっくりするような満開とはなりませんでした。



先週の6月19日現在で
去年よりも約2週間遅れの開花
それもおかむらさきが先行で
ロイヤルパープルはまだつぼみでございました。

そういうわけで
開花がぽろぽろで全面むらさきではない
そんな中の取材でしたわ。



それでも実験としてはなかなかの成果をもたらしました。

全面雨よけは必要やな
この空間もやはり必要であったわ

株下に有機石灰を埋め込むのは正解
カリをパラパラやるのもよし

タコ足は万能ではない
それでもその方法によっては
すばらしい効果がある

などなど



同級生の株でも前年10月植えと翌年5月植えでは
これだけの差がある

秋植えはおかむらさきにはええんやないかな
この秋植え株を咲かせてから
30㎝くらいのタコ足に揃えると



岡山市内の宅地の物干し台の下
これと同じ株となるはずですわ。

そして
それが一年経過すると



これになる
一株300本前後の花穂がピンと立つ
タコ足が約30㎝でまん中からも花穂の立つこれとなるのです。

よしっ
流れはこれで分かった
何をいつどうするのかも分かった

今年はこれで行こう
この秋からの道場おかむらさきは
これのやり方を「私の苗」で始めることとしましょ。

後はやな
この株をこの真夏に枯らさないように
あれをこうやるというわけやね。

というわけで
今年の実家のラベンダー達は
筋道を立てて考えれば「おおっ」となりますが

初めて見ると「うーん」となります。

いらぬ期待をさせてはならんので
ほんとのことを書いておきます。
ちなみに
101ガーデンのラベンダーたちは
なかなか良い色で咲いております。

株下に有機石灰
さらには101が上からも有機石灰
この梅雨空に雨ざらしでございますが

なかなか良い色で咲いております。
これはこれで
新しい何かが見えるのか、ばたんと枯れるのか




ここまで来ましたで
あの草取りの日々を乗り越えて
ラウンドアップハイロードに助けられて

これが咲く田んぼの片隅となりました。
よくやったのぉ、ほんによくやったこと。

これから来月にかけては
ラバンジンのインプレスパープルが咲くことでしょう。

時間という魔術師は
黙って草取りをする人を知らんぷりはしないものです。

それを知っておるのは
それをやり遂げた者だけなのでございますわ。

つづく



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よーし
ルートは見えたで

後は準備をするだけやな
101ラベンダーズは「テレビ見たでぇ」と
コメントはしないで101にメールしておるようです。

うーん、あれやな
これはどうにかして映像を載せんといかんのぉ
木工職人さま
ここはひとつお願いしますから
とにかくメールフォームからおいで下さい。

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