構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年07月06日 (水) | 編集 |
2010年の春に長崎からやって来た
長崎ラベンダーくんを



有機石灰をふりかけたりタコ足にしたり
いろいろやりまして
一年が経過しました。

そして今年は開花です。



見た目は何ら普通の株と同じですが

中身はタコ足の3本仕立て
タコは3本足ではないのですが…。



これをせん定します。
まずは花穂を切り取って



ざくざくといらない枝を切っていく



このくらい
すかすかにしておかないと
この枝にからむ枯れた葉っぱから蒸れるのです。



こうやっておけばそのうちに
ぱらぱらと勝手に落ちてくれます。



ほれっ
地面が見えるせん定でございます。



地面と水平の枝が3本
そこから立ちあがる枝を全部で20本くらいにして
後は全部枝元から切りました。

枝の途中で切ると
そこから分岐してまた枝の数が増えるのです。

それをやってしまうと全部が蒸れてしまう
長崎ラベンダーは
枝が細く、その数が多い
それは花がたくさん咲くと言うことです。

たくさん咲いたらたくさん切るわけですが
咲かずに残った細い枝もたくさんあるのですわ。

それをそのままにしておくと
全部の枝が蒸れてしまう

何本かの太い枝を残して
そこから新たに花芽を持つ枝を伸ばす

3本の太い枝に約5本の枝を立て
その枝にさらに数本の花穂を立てると

株元はもう蒸れることは無し
これなら秋咲きもいけるかなぁ。



この小さな新芽たちが
いつまでにどのくらいの大きさになるのか

それを知ればこう切ることが出来ます。

こればっかりはやってみなければわかりませんわ。
ただし
状態の良くない株を切りまくると
確実に枯れますのでご用心を。

つづく

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