構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年10月11日 (火) | 編集 |
重機が入らない場所で
人に出来ることとはどこまでなのか?
独りでやれるのはどこまでなのか?

崩れた畑、土砂で埋まった用水路
あの日からずっと
土日には土をかき出しておったのです。
その地割れを埋めておったのですわ。



続けていればいつかは終わる

土砂を運んで水路をつけ直す
次の雨に備えるために
人が入れる畑とするために。

ひと月やったら何とかなりました。
これ以上は人力では無理
やれることはやりましたで、うん。



嘘のようなお話ですが
右腕と左腕の太さが違うようになりましたわ。

何でもやってみれば分かるものですなぁ
あのアメリカンショベル、スコップかな
あれさえあればここまでやれます。
腰は全然痛くないのです
その代わりに
腕はパンパンに張りまして
長袖の腕まくりが出来ません。



人が持つ場所が長いというだけで
力は分散される、腰にすべての重力がかからなくなる。
もしもあなたが
土をかき出す場面に遭遇したら
迷うことなく「これ」を探しましょう。



元には戻らない
それでも水は抜けるようになった
それで良し
人には出来ることと出来ないことがあるのです。

父の49日前に
何とかどうにかやりましたで

人とは「忘れる」ものなのです
災害直後は異常事態ですむのですが
いつまでもそれが続かない。
災害を受けていない場所に住む人たちには
酷なたとえをすれば
ひと月も経つのにまだ云々…

それが現実
ここは福島ではないのですわ。

どこにも報道されなかった地区の被害は
災害は無かったかのごとく
誰にも認識すらされていない

「ふふん、そうはいかんで」
無理やりにこうして発信する
さっさと出来ることはやってしまう
世間のペースに合わせない
土砂崩れで心が折れる
折れても明日には何とかしようとじたばたする
するのですわ、しますで。

そして…



為すべきことをやったら
次はこれ

秋の植え付け
今度は…
いやいや今度も
「うーん、これは大丈夫なんやろかな」

そんなことを始めます
誰もこんなあほなことはしません。

いざっ。

つづく


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そして道場おかむらさきには
全国から猛者達が集結しつつあります。

これは難しいで
値段も安くはないで
と書いたはずなのに
「それでもやる」
それでこそラベンダーズ
さぁ共に行こう
明日の向こう、前人未到の場所へ

まだまだ募集しております
よろしく。

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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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