構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2011年12月26日 (月) | 編集 |
冬のおかむらさきは
大きく分けてふた色となります。

ひとつは
街中おかむらさきのように
太く短くごついあれです。



これとは別に
秋に少し伸びかけたけれど
寒波がやって来て
そのまま冬に突入したという
おかむらさきが存在します。

これです。



最近のこの枝先は



こうですわ。
これはまだ普通に見えますが…



こういう細い枝は
ぱっと見て「うわっ、枯れたー」と思います。



葉っぱがこんなになると
もう完全にあきらめたりします。



これも
枯れたようにしか見えませんが

見るべき場所とは
その「葉」ではありません。
そのつけ根の新芽たち
それが生きているのかどうか
それを観察しましょう。

うーん
だからというて
それが肉眼で見えるとは限りません。
しかし
むしめがね、ルーペを使うと
一目瞭然なのですわ。

鶏玉中華そば君の株を見て
判断できなかったというのは
こういう理由でございます。

今回の写真は全部
拡大しておりますので
何となくおわかりかなぁと



ほれっ
それを踏まえるとこの枝は
枯れていると判断できます。

これ以外は生きている、枯れてはいない
春になってもまだこのままで
初夏の手前で新芽がぶわっと

それを知っているのと知らないのでは
おかむらさきの取り扱い方が
全然違って来るのでございます。

つづく


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この年の瀬に何をしておるのかと
ご心配の皆様
私はいつでも年末はこんなもので
まだまだやることは多いのですわ。
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