構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年01月16日 (月) | 編集 |
水やりはむずかしいのです。
自然を相手に
全部うまく行くなどとは
考えないほうがよろし。

失敗を恐れず
次の手を考えること
「今度はこうやな、こう」
それが何年かかろうとも
あきらめなければよいのです。
さて…



水やりの失敗のお話でございます。
失敗は失敗として
次のことだけは覚えておくと
「ははん、これはあれやな」と
たぶん
いつの日かお役に立ちます。

上記の写真は
真夏の水切れ
5月くらいからよくやります。

これはさっさとあきらめましょ
もう、どうにもなりません
真夏の水切れをやってしまうと
こんなことをやりがちですわ。

「うわっ、とりあえずたっぷり水をかけて
 様子を見ようかなぁ、もしかしたら戻るかなぁ」

そんなことはありません
さっさと片付けてあきらめましよう。
たとえ一部が生き残っていても
暑さでご臨終でございます。



そして
これは
真冬の水切れ
(水切れかどうか、怪しいけれどそう見える状態となるのです)

これは「枯れた」と
思い込んではいけません。

寒いから休眠しているだけがも知れない

さらには
どこかのおっさんのように
水を切らしかけて葉っぱだけちりちりとなり

枝は生きているけれど
新芽が出る温度では無いので
ぎりぎりの刹那で耐えている
それかも知れません。

冬はとにかく
ちょっと待て。



急に暑くなることは無し
こんなことや




こんなことは日常茶飯事
寒いというのは
こんなに良い時間をくれるのでございます。

それでは
この奇跡を引き寄せるための
合言葉を…

「あなたが思っている半分の量の水をやりなさい」

もしも
もしもあなたが水を切らしたことに気付き
「うわわっ、水をやらねばならん」と
じょうろかホースを手にしたその時

それが冬であるならば
思っている半分の水をかけましょう
乾いてしまっていても
ざぶざふにしてしまわない
それをやると
何日間、何十日間過湿となるのか
それを考えて、予測して。

真夏なら
死ぬほどかけてもよろし
この冬は半分
それが出来たら
そして春を迎えたら

セミプロラベンダー使いが
ひとり誕生することでしょう。

つづく


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冬は様々
西日本は乾燥注意報が出っぱなし
髪の毛がきしきし言うような気候
それを予想して水を少しだけ多くかけると

翌日からは
丸一日曇りだったり
雪ではなくて雨だったり

ということで
水やりはあなたが思っている半分にしよう
それで足りなければ
数日後にまた半分やればよし
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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