構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年03月01日 (木) | 編集 |
この冬に
「うわっ、ここが間違いやったか」
「うーん、これは認めよう」

などということが
またまた見つかりました

私には節操というものが無いので
「へへへーっ、間違っておりました
申し訳ありませんなぁ、訂正いたします」

それを書いておきます
春が来る前に
(来てからでは遅いかも知れないので)
やってはいけないことを
ひとつふたつ



まずは
アルミワイヤーのぐるぐる巻き
これはあれですわ

何の効果もありません
緊張して巻いてくたびれるのと
緊張して解いてくたびれる
一番まずいところでポキンと折れる
それだけのことでございました。



やるのならこっち
「牽引」をお勧めします

引っ張ってポットに止める
これは効果あり
ちゃんとタコ足となりました。

こっちが簡単で確実
ぐるぐる巻きはやめておきましょう。



続いては
秋の植え替えは
11月の前半までにしましょう。

今年のように
寒波がどどっとやって来たら
先っぽが全部やられます。

これにはどうやら
ふたつの理由があるような
そんな気がするのですわ

ひとつめは
やはり20センチ以上の枝は
凍結すると枯れるようです。

どこまで枯れるのかは
折り続けて行けば分かります
やったことが無いので
ごめんなさい。

ふたつめは



有機石灰は万能では無い
ある場面では
命取りとなることもある
それを思い知らされたようです。

その場面とは
新芽の時期
初夏の早くと初冬の暖かい頃

これに直接ふりかけると
焼けます、水が切れます。

それ以外の
真夏の硬い芽とか
真冬の硬い芽とかは
全然問題無しなのですが。

それには
もうひとつ条件が加わりまして
新芽に有機石灰をふりかけて
水をちょろちょろっとかける、控える
それ以外にも
たっぷりかけたけれど
天候が悪いか寒いので
乾くまでほったらかす

これは地下に
有機石灰の層を入れた場合も同じ

石灰+乾燥で
新芽が水切れするようです。

新芽の頃には
有機石灰といえども
葉の上からは
ふらないようにしましょう。

新芽が枯れます
枯れても下から
新しい新芽が出るのですが

それにはまたまた
条件がありまして

水を切らさないで
管理を続ける必要があります。

それはなかなかむずかしい
過湿にせずに水切れもさせない
いかにも過湿で枯らしたと思われるそれを
水切れさせないようにしろと
そういうことでございます。

その場面に至らないためにも
有機石灰は
秋の早くと
春の遅く(3月の後半くらい)に
ふりまきましょう。

それでも心配なら
株もとかペットボトルの中へ

いくら心配だからというて
有機石灰やーめたとなると
それはそれで
徒長とか病気とか害虫の
要らぬ心配をすることとなります。

ご用心ありますように
実例がここにあります。

つづく


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有機石灰を否定する
そんな場面がいつかは来ると
書いた覚えがありますが
やはり来ましたわ

そして
これでどうやら
全部がつながった様な気がします

やるべきこと
やってはいけないこと
全部がつながったのかも知れない
よしよし
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
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