構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年05月25日 (金) | 編集 |


掘るのも慣れましたわ
根っこの位置はここやろ、ほれっ。



何回掘っても
ラベンダーの根はこんなものです。

地上部に比べると
「これは間違いではないのか」と
悩んでしまうような根の量に

「これは枯れそうな株やから、こうなんや」
もっと太くて大量の根が
ここにはあるはずだと…

ありません
太い根は短く数本
細い根はその先にたくさん
それは掘り取れません、切れます。



このまま運びまして



この土のう袋を
プランターに突っ込んだものに
植えようとしております。





穴を開けて
土をかき出して
おかむらさきを立てる



おかむらさきの根は
いつものように「底」まで届いています。

根のすぐ下は土のう袋
そのすぐ下はプランターの底
これで
過湿になる心配は無し



株元に土を戻して
盛り上げておきます

こんなものでよろし
きれいに仕上げても意味はありません。

ここからちょっと「技」を出しまして



この盛り上がりをめがけて
水をかけます。



しつこくかけます
過湿になるように
ただひたすらにかけます。

盛り上がりを洗い流して
平坦になるまでかけまして…



たっぷんたっぷんにします。

これで株元が現れます
洗われて現れる
土はドロドロのままですが
気にしないでよろし



何回もかけ直して
ここまで水を溜めております。

初夏、真夏に植え替えるには
最初にここまでやる必要があるのです。

こうして
土の中の空気を全部出し切って
有機石灰を溶かして
準備完了



この土なら
30分もすればこうなります。

この土のう袋によって
水分の蒸発が抑制されて

さらには
土を直射日光に当てないことで
太陽の熱を押さえる

もっと暑くなれば
株元に足ふきマットをかけるとさらによし



翌日の朝
「技」を出しますで

このずぶ濡れドロドロのプランターに
さらに水をかけます

これから一週間
毎朝「葉水」をかけ続けます。

土が湿っていようが関係なし
少しぐらい過湿になろうが関係なし

夏に植え替えしてはいけない理由
それは
突き詰めれば「水切れ」して枯れるから

それなら水を切らさなければよいのか
うーん、半分は正解で
残りは…


つづく


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またまた
今までとは全然違うことをするなぁと
夏には夏の技がある
そういうことでございます。

引き続き
おかむらさきを含むラベンダー情報
「うちのはこんなになりましたぁ」
お待ちしております

本当にお待ちしております、よろしく。
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