構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年05月31日 (木) | 編集 |
おかむらさきの花が咲く
それはゴールのように見えて

そんなに甘いものではありません。



この花は
きちんとやれば当然のように咲きます。

そして
「あぁ、よかったよかった」と
安心しておると
あっという間に枯らします

ほんまです、「あっ」という
その時間すら無いかも知れん。

そもそも
西日本では
「イングリッシュラベンダー」は育てられません
ラバンジンがストエカスにしましようと
そういうことになっております。

その理由というのが…
とある本によると

「三年目ぐらいで
梅雨明けの晴天に
あれよあれよという間に
枯れてしまいます」

「ラベンダーは梅雨が嫌いです」
などなど。

「うーん、それって理由になるのか」
めんどくさいおっさんは
ぶつぶつと呟くのでございました。

気候が合わないから枯れる
それは理由にはなりませんな

気候が合わないと
何がどうなってどう枯れるのか

それを知ろう
それを調べよう

そして幾星霜

難解なパズルを解読する
15年かけて
最後のピースが埋まったような気がします。

さぁラベンダーズのみなさま
今回ばかりは
心して読み
覚悟して挑もう

この六月こそが…

あっ、そういえば田植えやで
金曜からおりません
覚悟は来週ということで
ひとつ、よろしく。

つづく


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ここを乗り越えられたら

見知らぬ誰かに
お仕事を聞かれましたら
胸を張って
こうお答え下さいませ

「えーと、私はlavender使いでございます」
「まだ初段かなぁ、うん」
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ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
梅雨が嫌い・・・植物の適応力を考えると、こういう理由付けは
やっぱり商売?。これで納得すれば固定客獲得ですね。。。
温暖化が進めば、1年草?

梅雨もなく年中カラカラのこちらでも、似たような枯れ方はします。
イギリスに近い環境のニューイングランドでもやっぱり枯れる。
逆に梅雨はなくとも、日本より高温のNZはラベンダー天国です。
(昇天している訳ではないですよ(笑)念のため・・・)
2012/06/01(Fri) 00:12 | URL  | LaceyBlue #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ようこそ青騎士さま
あなたのコメントには
いつでも頭が下がります
ありがとうございます。

ほんとのことは
誰にも言えない

それでも真実は必ずある
それを届けるのは難しいけれど

分かってくれる人たちには
たぶん伝わっているのだと

それだけで
何とかやっております

ひとが笑うほどの小さなことが
自分の生き甲斐だとしても

誰にも負けない何かを
ひとつだけ持って行こう

そのひとつだけで
うまいビールが飲めますようにと

またおいで下さい
貴方のブログは毎日拝見して
「おぉっ、アメリカやぁっ」と
楽しんでおります。

2012/06/04(Mon) 20:53 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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