構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2012年07月02日 (月) | 編集 |

今度の土はさらに硬い



ほぼマサ土でございます。

野菜の土のようなものを
(ピートモスとパーライトが主体のもの)
全体の2割ほど混ぜて



有機石灰をどどっと入れて



かき混ぜる



はっきり言うて「重い」

こんな土で園芸をする奴はおらん
いやいや
つつじを植える時には
こんなのを使うかも知れない



ということで
これに
おかむらさきを植えてみました。

今までのポットの三倍は重い
これに水をかけると…



さらに重くなる



ポットの下から
ざざ漏れになるほどぶっかけると



ここに水が溜まります。

今度の土はマサ土が主なので
水が濁らない
澄んだ水がしばらく留まり…



一分ほどでこうなります。

しばらくは柔らかく
翌日になればカチカチになる。

これがマサ土と有機石灰
保水力はかなりあって
排水性はご覧の通り

おまけに肥料分はほぼゼロなので
暑ければ水をぶっかけておけばよい

いくらかけても
60秒で排水します
過湿になる暇が無い
病気も心配しない

いくら心配しても
これ以上、私には
打つ手が無いのだから
開き直っております。



そして
今回はヒドコートも同じようにして

何がどうなるのか試しております。

おかむらさきばかりやって来たので
ヒドコートが遅咲きであること
そのために西日本でも
少しは肥料分が必要かも知れない

うーん
その割には夏に枯らすし
ダニの大きさが違うような気もするし

そもそも短い枝には
タコ足が向かないのかも知れない

見よう
この夏はそれを見る

この植え替えは枯れないであろう
今までのあれこれから
そんな気がしております。

そして
これがもし「そう」なのだとしたら
このお話はさらに
面白くなって行くのでございます。

「おかむらさきの植え替え時期はやなぁ…」

春はやった
秋もやった
冬もやった
初夏もやった

さて…。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

もしも
成長の遅い冬に植え替えて
過湿と病気に不安がるよりも

柔らか新芽の春に植え替えて
ダニと病気にじりじりするよりも

秋に植え替えて
寒くなることに気を使うよりも

初夏に植え替えて
水切れと過湿のはざまで悩むよりも

もっと良い方法があるとしたら…

私はこんな性格なので
「探さない」という選択肢は
持ち合わせておりません。
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック