構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年07月17日 (火) | 編集 |
2012年7月17日でございます。

西日本では梅雨明けらしく
ぎらぎらした太陽が
ハウス気温40℃越えを示し

それでも湿度は下がったらしく
私の腕が震えるほどではありませんでした。
(前にも言うたように
 私の感覚では
 腕がぶるぶるし始めたら熱中症の前兆)

そして
これで終わるのが
メダニの季節

あぁ、あれほど気をつけていた
「それ」が終わる

もう
メダニの季節では無いのです。
奴らはもう強敵では無い

よくがんばった
今まで生き残った皆様
ほんとによくがんばりましたこと。

その健気さ(けなげさ)を尊敬いたします。



そして季節は巡り



これはラバンジンの
アラビアンナイトですが



あれほどの豪雨を受けても



ハダニは生き残っております。

残念な報告でございますが
メダニはおとなしくなっても

ハダニは今から全力で
ラベンダーの葉を襲い始めます

あっという間に
ぐじゃぐしゃの芽
あっという間に
反り返った葉たち

斑点、カリカリに乾いた葉

よく分からないとは思いますが

まずは
この株はオルトラン粒剤で
予防はしてあります

してありますが
葉先はダニの巣
もしくはその残骸

効かないと言うのではなく
とにかく繁殖速度に追い付かない

何しろ奴らは空を飛んでくる
地上からも這い上る

今度は大戦争やで
水切れと同じ顔をして
奴らは3日もあれば卵を産む

ということで
葉ダニの季節となりました。

メダニは良い練習となりましたか?

今度はいきなり枯れますで
朝は何とも無しでも
夕方にはくたばります。

それは「葉ダニ」
そしてハダニで弱った新芽には
メダニが来ます。

ここが関ヶ原
これで生き残れば
すべては何かとかなる

気をつけることは
水切れと「ダニ」

さぁ行こう
ここは北海道ではありません
じっと待っていても
枯れるのを見守るだけ

少しでもおかしいと思ったら
そのダニをどうにかしましよう。

それが全部
それ以外の原因はありません

どうしてそんなことが断言できるか

それは
もしもそれ以外の理由があれば
もうとっくに枯れているからでございます。

ここからは水切れとダニ
真夏が来ました、真夏です。

覚悟はよいかな
覚悟です、ここからは自分の責任です。

これを乗り越えたら
あなたは
本格派のらべんだー使いとなります
なっていただきます。

つづく


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まぁ簡潔に書きますと
「みなさん、ダニをなめ過ぎやで」

ラベンダーだけのお話ではありません
害虫の中で人に見えるのは
数種類だけ、そしてもの凄く数が少ないものだけ

見えないダニが
数億の単位で「そこ」に存在しております。

100や200の芋虫とか
1000くらいのアブラムシとか

そんなのは
気にするようなことではありません。

植物の水が切れるほど
樹液を吸い尽す数

その新芽の色が変わるほどの密度

それが夏のダニ
今年は特に厳しそうやで、おぅ。

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