構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年09月04日 (火) | 編集 |
教科書は北海道
この国の
ラベンダーの栽培実績は
はるかな北にあるのです。



我々はそれを模倣して
「正式なラベンダーは無理やから
 ラバンジンにしとこうかのぉ」

かくして
西日本の山の上には
ラバンジンとストエカスが
「こんにちはーっ、これがラベンダーというものでーす」



私は何も語りません
語る権利はありませんから。

人さまの公園を
コメントするのは失礼なことです。





これは方法論のお話です。

花が終わったらせん定して
(バッサリ切って)
秋に新芽が伸びるのを待つ

これはそれまでの
「夏」の姿であると

暑さに耐えているのだと



この細い枝達は
そのせん定方法を繰り返した結果

私もずーっとやっておりました
何の間違いも無いと
信じていたことです。




そして春に気がつくのです

「うーん、復活しない」

これを確かめるために
ここへ来たのです。

この真夏の後の姿で
これからが見えてくる

これを立て直す方法は
無いわけではありませんが

私は
この方法では無いことを始めます。



ここに至らない
この姿にはならない方法

それがタコ足栽培

いくら頭で考えても
鈍りそうな決心ならば

実際に見に行こう
タコではない未来を見に行こうと

朝の7時に
ここに立っております。



学ぶべきこと
確信したことはもちろんありました。



ほらっ、この土
本気でマサ土だけです。

石灰はどうなのか
定かではありませんが
これで行けるのです。

後はダニの管理と
せん定の方法を
何とかすれば良いだけのお話。

おかむらさきは
あの日
ここで咲いていました

今から思えば
あれは一年坊主がビュンと伸びて

花穂の先が地面とキスしていた
それでも
おかむらさきの香りがちゃんとしていた

思わず売店で買い求めた一株
それがすべての始まりでした。



いつの日にか
私が
本物のラベンダー使いとなった時には

何らかのお手伝いを
させていただきたいと思います。



遠い記憶をたどっているうちに
何やらとんでもないことを



思い出してしまいました。

「うわっ、もしかしたらこの…



ラバンジンとストエカスは
私が育てた苗かも知れない

確か何年か前に
納品書に
書いてあったような無かったような

まぁ細かいことは気にせず
よい勉強となりました。

ありがとうございました
まきばの館さま

やらなければならないことが
見えてきたようです。

続くかもしれない
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9月2日の行動記録

朝の5時半に出発
7時にまきばの館
10分で撮影
8時半に帰宅
9時に映画館でアベンジャーズを見て
午後からダイソーまわり
デニムのハギレが売り切れている

アベンジャーズは
映画としては凄いけれど
原作とはかなり感じが違うなぁと
51のおっさんが
アメコミをコメントしております、うん。
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
私が旭川に行ったのは・・・いったい何年前なのだろう?
もう記憶も定かではないのですが、今見ると、株間が異様に狭い。。
こんなに密植していたのだろうか・・北海道といえども、過湿の日本。
あらためて目にする異様な光景です。。こんな環境で育てていたのですね。
久々に見た日本の現実。。。ありがとうございました。。。
2012/09/05(Wed) 13:08 | URL  | LaceyBlue #-[ 編集]
Re: タイトルなし
ようこそ青騎士様

造園業者との契約
偉い先生のお言葉
そんなもので
この国のラベンダーが
どうしようもなくなっているのでしょう。

何を言っても届きませんので
私は
ラベンダーズをやっておるのでございます。
2012/09/05(Wed) 20:09 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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