構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年09月24日 (月) | 編集 |


真夏にラベンダーを植え替える
時は8月のお盆のころ

絶対的に不利な条件を
うわはははーっと笑いながら

とにかくやってみるのです。

だからというて
何にも手を打たないはずもなく
「よーし、こうやな」と
勝算があればこそ

ほとんどマサ土の用土に
植え替えること40日経過



笑えるほどに
まったく成長しないのでございます
ただ芽が上を向いただけ

新芽は出ない
出たら出たで困るのでそれでよろし

毎日毎日
気温40℃のハウスでも
枯れない、枯らさない

これで私は納得しました
「やはり新芽は新芽の季節のみ
 若草色に健やかに伸びる」

それ以外の季節は
こうして
じっとして耐えているのが正解

これが春植えの同級生なら…



こうなります
このくらいの差が出る

時間差はたったの90日
よし、これを使おう
肥料ではなく時間

時間とは長さではなく
タイミング、「その時」を

その「せつな(刹那)」を
私は狙おう
狙い打とう。

これがたぶん正解
これしか突破口は見えていない

この夏は暑かった
この夏はたくさんの
ラベンダーが枯れていった

それは気温のせいだと
気候のせいだと思いたいのですが

違う
それは私たちがラベンダーを知らないから

知らないことは罪ではないが
知らないことは
さらに最悪の結果を招くのです。

今年の私には
「ダニの眼」があるので
それが何かが見えた、見えている

ということで
真夏の植え替えは怖くない
怖ろしいのは「ダニ」だけ

この結果をもちまして
私は全季節の制覇となりました。

そして結論
植え替えはやはり6月がよろし

さらには
6月の気候と似た

9月後半から10月前半が
「その時」だと…

さぁ行こうか
ラベンダーズの諸君
この秋が終わる前に。

つづく


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そして時はめぐる

ビビは
木工職人の改造手術を経て
恐るべき進化を遂げ
その機動性を最大限に発揮する

段々畑のおかむらさきは
ようやく
真夏を生き残る方法を見つけたらしい

時は巡る
新しい真実を受け止めよ

ここからは
またまた「新」lavender理論かも知れませんので
笑ってお許し下さいますように





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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
植え付け時期が違うから?
こんにちは、

岩部さんの6月植えのおかむらさきと私が5月に植えたおかむらさきの成長の違いが気になります。
土がマサ土を入れていないからでしょうか?
それとも鉢と袋の違いでしょうか?

私のおかむらさきは暴れまくりのような気が(栽培する人に似るとしても暴れすぎのような、、)、そして
又花が咲いてきています。

これでいいのでしょうか?
2012/09/24(Mon) 22:27 | URL  | おばっち #-[ 編集]
Re: 植え付け時期が違うから?
ようこそおばっちさま

ここは誰もが通る場所
畑の肥料が残っている
それでも石灰は効いている

それは素晴らしい生育を見せます。

そして
リミットを越えたところでくたばる

ところが
あなたは律儀にも
2週間おきにダニ対策をやっていた

それが答えとなっております

それは
私がまだ経験したことのない世界
もう少し楽しませていただきます。

2012/09/26(Wed) 19:42 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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