構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年10月09日 (火) | 編集 |
2012年10月初旬でございます。

今年の夏は長かった
暑かった、雨が凄かった
台風が来た



それらを考慮しても
今年は何とか封じ込めてやった
先手を読んで
さらにダニに先手を取られつつも…

うーん
ということで
今年のダニ大戦は
痛み分けとしておきましょうか。

毎年ダニには
徹底的にやられ続けて来たのです。

それも
ダニの仕業ということさえ知らずに
「何やろねぇ、これは」と
ぼけーっとしておったのでございます。



こちらの先手は
初夏のオルトランから始まり

猛暑の中でも
平気な顔をしておったのですが

少し涼しくなった時点で
反撃をくらいまして

すかさずの粘着くんで
対応しつつ
株元にはオルトランをはらはらと

まったく
油断も隙もない攻防が続き
ようやく
本当の秋となりまして

大戦は終結したようでございます。



全くの被害無しとは
いきませんでしたが

枯らすまでには至らない
10月の声とともに
枯れたはずの枝から



新しい新芽がのぞくようになりまして

「よしよし、これで何とかなる」

などと考えて
ぼけーっとしておると

更なる大反撃を喰らいますで。

これは新芽
柔らかい、よく匂う



ということで
これからは「ゲリラ戦」が始まります。

予想もつかない場所で



こんなことになります

これは粘着くんで攻撃した時点で
もう遅かったのですが

それでも対処さえすれば
被害はここで止まり
こうして
新芽が下から出るようになります。



先手のオルトランが
ちゃんと効いた株たちは
(ほとんどがこれです)

そんな心配をしなくても
こうして勝手にタコ足となりつつあります。

今回はあえて
オーソサイドの出動は無し
リドミルMZもひたすら待機

まったくの殺菌剤無しで
試験栽培をしております。

使うのは「ダニ対策」用
オルトラン粒剤、粘着くんのみ。

どうやらこれでも行けそうやな
ということは
ラベンダーが枯れる理由は

「そのほとんどがダニのせいである」
言い切ってしまえば
面白いんやろなぁ、うん。

つづく


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