構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年10月23日 (火) | 編集 |


高知
それは私のような四国生まれにして
「おぉっ、南国」



だから
その地でラベンダーを育てようとする
その心意気だけで
「よーし、何とか助けよう」と
なってしまうのでございます。



そして
思った通りに
おかむらさきはちゃんと枯れる

枯れて何ぼの世界
北の植物の限界点を見てしまう瞬間

これを身にしみて感じてから
再び
立ちあがるのかどうか
これこそが
南国ラベンダーズの世界でございます。



今回は全滅では無い様子
それはそれで凄いのぉ

自分で考えたことが
ほとんど間違っていた

ほとんど間違いだったけれど
ちょっとだけ正しかった

ような気がする
勘違いかも知れないが
もう一度やってやろ

来年はああしてこうして
覚えとけよ、こらっ
いつまで負け続けてはおらんぞ

あなたはたぶん
そんな気持ちでいることでしょう。



これは必ず通る道
ここまで来たら次が見える場所

私はただの道しるべ
確認したら次へ進みましょう。

ひとつだけ
そうだろうなぅと思うことを…

農薬焼けで
真っ白に枯れるというのは
「有り」でございます。

私は書かないだけで
毎年やっております

殺虫剤は恐ろしいんです、ほんまは。

つづく



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理論は現実の先へは行かない
現実は理論が無ければ理解できない

なぜ枯れるのかは
考え続ける者だけに
ある日突然
その答えが舞い降ります

ただし
それが正解かどうかは
定かではない

でも
それはそれで
なかなか楽しいのでございます。
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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
お久しです
まだまだ暖かそうな四国・・いいですね。
年を重ねるにつれて、寒いのは勘弁・・と思うようになりました。既にストーブのお世話に。
ポットのイングリッシュは出荷できないまま雪の下に眠ることとなると思います。ポットですからどうなるか分かりませんが生き残って出てくるものはもう一度売れるかやってみます。どうやら病気の間接的な原因も一因ありまして、今回仕入れた、袋と中身が違う怪しい輸入ピートも関係しているかもです。知られたメーカーなんですが・・肥料をやればやるほど鉄欠で黄色になる葉って・・・これを使った生産者さんたち、ほうぼうで何かしら起きていると聞きます。色々あります・ほんとに。
来年は、脱ピート単体で挑みます。
2012/10/24(Wed) 16:54 | URL  | sato-wan #-[ 編集]
Re: お久しです
ようこそsato-wanさま

ピートモスは苔の堆積物なので
今年のような高温では
最初は強酸性でも
すぐに微生物が食い散らかして
アルカリのたい肥化してしまい

チッソがアルカリで全然効かなくなる頃に

連日の水やりで
それらが全部流亡してしまう

当然のようにカリも流れて
養分を送る機能が低下

保水性もどんどん低下する

これがこちらの真夏
だから私は塩化カリを使うのです。

リン酸だけが効くと
酸焼けで真っ黄色になります。

大塚の微量要素肥料は
チッソとカリだけで出来ていて
(水耕栽培用ですが)

ラベンダーの黄色い葉には
良く効きます

でも
うんと柔らかくなって
(それは小松菜、チンゲンサイ用なもので)
疫病でくたばります

休眠がお勧め
正解でございます。

2012/10/24(Wed) 18:55 | URL  | おっさんラベンダー #-[ 編集]
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