構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
| Login |
2012年10月24日 (水) | 編集 |
満開となったアンソニーパーカーセージ



その直径2メートルとは何故か

3年目の宿根草というのも「有り」ですが
それ以前に
セージはせん定と追肥



小川の向こうは
去年流れ去ったおかむらさき畑
現在修復中

まずせん定から
お盆に最終せん定をして
自分の好みの花の高さを決める

花がどの高さで咲くかを
自分で決められるのがセージ

例えば
地上50センチで切れば
(やったことはないけど)

約80センチで花が咲き揃うはず



例えば
3本の枝があって
盆までに2回せん定したら

1枝から3本ほど伸びた側枝が出来て
その3本をさらに切るので
それらがまた3~6本の側枝となり

3×3×3が現実となります。

セージは樹木ではないので
1年きりの勝負

さっさと大きくして
さっさとせん定する

そのためには
植え付け時にはたい肥で包んで
大きな穴にそのまま植える

せん定の度に
追肥をパラパラやる

これほどラベンダーと対極にある
栽培方法をやっていると

つくづくこの世界は広いなぁと
思うのでございます。

おまけに
この植物は強い
挿し木はあっという間に出来る、増える

冬には弱く
寒いと枯れる
まさに西日本用

おまけに
ハイブリットなので種が出来ない分
何ぼでも大きくなる

春先から大きくなるので
地面が日陰となり

真夏頃から草が生えなくなる
休耕田対策としては
なかなかのお手前でございます。

そして
凍る季節になったら
地上部は全部枯れて
防寒対策をしてまた来年

うーん
たまにはこんな楽な栽培をしとかんと
頭が休まる暇が無いわ

これがセージの世界
宿根草の世界
やり直しの出来る世界でございます。

つづく


にほんブログ村 花ブログ ハーブ園芸へ
にほんブログ村

セージは楽しい
ほったらかしておけばよい

これでもかと真夏にぶった切ると
どんどん花の数が増える

これこそ園芸とは言わないけれど
こんなのもたまにはよろし

それでも私は
おかむらさきを選びます、うん。
スポンサーサイト
テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック