構想15年、試験栽培11年、おかむらさきを瀬戸内海の気候で育て続けてここまで来ました。全部書きますのでご覧あれ。
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2012年11月26日 (月) | 編集 |
2012年10月のこと
おかむらさきが間接的に
イノシシどもの攻撃を受けておりました。



左の奥の方に白いものが見えますな
これは「消石灰」をふりまいて
穴を埋めたところでございます。

石灰をふりまく前には
ここをイノシシどもが
掘って掘りまくったのです。

なぜそんなことをするのかと言うと

話せば長くなることなのですが
少しだけお付き合い願えれば

中山間地の現在を
垣間見ることが出来ると思います。

それでは…



讃岐の中山間地は
もう十数年に渡って
イノシシどもに蹂躙されております
好き勝手に荒らされているのでございます。

田んぼには電気柵が必需品
畑にはネットが必需品
最近までは食べなかった里芋も
現在はこうなっております。
(写真左)

家のまわりにはセンサーライト
夜間はラジオと電灯をつけっぱなし

それでも奴らは慣れる
すぐに慣れる、猿並みに知能が高い

そして
何でも食べる
とにかく雑食

農文協の対策本によれば
「イノシシの肉を置いておけば
 奴らはそれさえも食べる」

ウリ坊をたくさん引き連れて
毎夜毎夜土をほじくり返す

しかし
人はそれをただ傍観するはずも無く

対抗策を練るのでございます。

まずは電気柵とネット
そして冬になれば
ハンターによる駆除と
山の中にどさっとある罠

畑の残り物を片づけて
餌にしないようにして

ゴミはコンポストに隠す

それを全部実行しても
奴らはその上を行くのでございます。

「ふーん、それならわしらはこっちや」
ということで
おかむらさきの崖を掘る
ミミズかモグラを探して掘り返す
何でも食うというのは恐ろしいわ。

「何やとぉ、負けておられるかぁーっ」
そして私は
食事場所を消石灰まみれにして
その掘った場所を元に戻す

それがこの写真の1日前

この消石灰攻撃は
3日くらいは効果がありますが

それだけではいかん
ここは「あれ」を出す時やな

かくして
誰も本気ではやらない「あれ」を
試す時が来たのでございます。

つづく


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今回の主役は母
その結果を見て
「来年はもっとやる」

絶対に慣れない方法を
考え出しましたで、おぅっ。
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コメント
この記事へのコメント
続きのお話が楽しみです~(^^
2012/11/26(Mon) 23:17 | URL  | 花売り娘 #oyjWsnI.[ 編集]
こんばんわん。

おおっ。イノシシでしたか。。大変そう。。
たしか以前、モグラがどーのって言ってたような記憶がありましたので、モグラかと思っていました。

怪我をしないよう、気をつけて下さいまし。
「あれ」ってなんだろう。。

音系なのか。。マズイ何かをまくのか。。
いずれにしても、いい結果になりますように。
2012/11/26(Mon) 23:35 | URL  | ろーずまりあ2 #-[ 編集]
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